お箸と安全-NPO法人国際箸文化協会

NPO法人国際箸文化協会

お箸の持ち方 お箸の歴史お箸の語源
  • HOME>
  • お箸と安全
お箸と安全

人類が森にあった木の枝や、動物の骨を使ってお箸を作っていたことは、遺物を通して類推することが出来ます。

現在お箸は、木・竹・金属・骨・象牙・ガラス・陶磁器など、堅く、強い素材であれば(補強するなどして)容易に作ることが出来ます。 近年は原油から作られるプラスチックを原材料としたお箸も多くなりました。 日本特有の塗り箸も、合成化学塗料を塗られたものが大部分を占めています

お箸は口に入れるもの=食べ物

お箸の先は、使ううちにすり減っていくものです。その素材を食事のたびに口にし、知らないうちに剥げたかけらを食べていることもあるでしょう。 人類に安全な素材を使うということは当たり前なことです。

しかし、現在世界で使われているお箸は、果たしてみな安全なのでしょうか。

製造現場や素材を見るとどうも首をかしげるものが多くあります。天然の木や竹で作っても、防腐剤や脱色剤・漂白剤などに漬けて表面を装っては意味がありません。

私たちは世界のお箸が当たり前のように100%安全な素材で作られていることを皆様とともに確認し、 世界中の人が健康で美しく、楽しく人生を送れることを願っています。