お箸と世界交流-NPO法人国際箸文化協会

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お箸と教育

私たちがお箸について真摯に考えるのは、現在日本のみならず、世界中で起こっているさまざまな問題を、このお箸を通してなんとかしたいという思いからです。

人間が人としての尊厳を守るために必要なこと、それは正しい食から、と考えます。 お腹が空いたから何でも口にするのでなく、食事そのものにもっと感謝をすることが重要ではないでしょうか。 今、地球規模で水も食料も不足しています。私たち一人ひとりができることは小さくても、皆で考え、 行動をしていけば大きな力になり、必ずや世界の意識は変わっていくものと信じています。

私たちはこの美しい地球環境を正しい形で次の世代に伝えていく義務があります。 人類がみな健康に生きられるように、お箸を通して世界交流の大きな輪を作り上げていきたいと思います。

二本の棒=アジア芸術文化の集大成

お箸というたった二本の棒を通して、各国のあらゆる文化や芸術の歴史を知ることが出来ます。

お箸は単に食のための道具ではなく、さまざまな文化的背景や芸術的背景、そして何よりも精神的背景を有しています。

私たちはお箸について研究・調査し世界へ発信していますが、お箸にとどまらず、 その国々が持つ特有の文化総体を箸を通して研究・考察しています。

お箸を研究するにつけ、人が人として生きていくことで起きるすべての行為と関連していることに興味が沸き出し、そして心を奪われるのです。 世界のお箸文化圏の人々が持つ哲学・文学・音楽・美術・工芸などの美意識・芸術意識には、何か共通するものがあるのかもしれません。

私たちは、医学・芸術・環境・教育・スポーツなど全ての分野で活躍している世界のさまざまな方にお集まりいただき、 その本質を明らかにしていきたいと考えています。

お箸に関する国際会議

2007年、日本、中国、韓国とタイ、ベトナム、ミャンマー、台湾のお箸の専門家が集い、東京藝術大学で開催されました。

お箸の国際シンポジウム

2008年、日本、中国、韓国、台湾の大学教授により、東京藝術大学で開催され、論文集を発行しました。